sustainability

サステナビリティ

サステナビリティ

SDGs

サステナビリティ

SDGs

SDGs goals

SDGs目標

私たちは創業以来、置賜地域のこれからのために、技術と真心を持って務めることはもちろん、
お客様との日々のコミュニケーションを通し、事業を伝える地域活動など様々な取り組みを行ってきました。
今、改めてSDGsのゴール・ターゲットに紐づけ、地域と共に私たちがあり、これからの地域のために行っていることを再認識。
今後も活動から見えた課題と向き合いながら、それぞれの事業に努めて参ります。

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公平をすべての人に

initiatives

取り組み

ISO14001(環境ISO)の取得

ISO14001を取得しており、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減することを努めます。

  • 12つくる責任つかう責任

災害(地震、豪雨災害)時の緊急対応、
またはその体制づくり

包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現します。
いざという時にしっかり機能することができるか日頃より管理し、維持工事などを行っています。災害時にはどう対処すべきか社員の意識を共有、これまでの事例に学び、ポンプ車や照明車を使った手順の確認と訓練を実施し、災害時には復旧作業を行なっています。
令和2年9月の台風の際に現地にて復旧作業を行い、災害対策功労者への感謝状を頂きました。

  • 11住み続けられるまちづくりを
  • 13気候変動に具体的な対策を

河川堤防の草刈りやゴミ拾いの実施

ボランティア活動として、年に2回河川堤防の草刈りやゴミ拾いを実施しています。
令和3年に、山形県県土づくり感謝状を頂きました。

  • 11住み続けられるまちづくりを

清掃活動の実施や近隣地区のおまつりへの協賛、
近隣の小学校の子どもたちを対象とした
現場見学会の実施など

各現場において、清掃活動や近隣地区のおまつりへの協賛を、地域貢献活動として実施しています。
また、地元の小学生を対象に実際の建設現場の見学会を開催し、迫力あるコンクリート構造物やドローンの実演を間近で見せることで、子どもたちに建設業の魅力の一端を伝える活動をしています。

  • 4質の高い教育をみんなに

健康経営の実施

置賜建設株式会社では、企業一丸となって健康への取り組みを実施しており、5年連続で健康経営優良企業法人(中小企業法人部門)の認定を受けています

健康経営についてこちら
  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 4質の高い教育をみんなに

年に1回、安全大会を実施

自社並びに協力会社の皆様を招き、安全大会を実施。
交通安全についても言及し、安全意識の高揚を図っています。

  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 4質の高い教育をみんなに

安全衛生パトロールの実施

環境に関する項目も含め、月1回各現場のパトロールを実施しています。

  • 3すべての人に健康と福祉を

「安全・衛生ハンドブック」
「環境・セキュリティハンドブック」の作成

社員教育の一環として各ハンドブックの作成を行っています。
適時改訂を行い、化学物質のリスクアセスメントやハラスメントの防止項目なども記載しています。

  • 3すべての人に健康と福祉を
  • 4質の高い教育をみんなに
  • 8働きがいも経済成長も
  • 12つくる責任つかう責任
  • 13気候変動に具体的な対策を
  • 16平和と公平をすべての人に

河川維持工事、国道維持工事(発注者:山形河川国道事務所)油漏れ事故時、河川への抽流出を防ぐために出動、工区内の生態系の調査・把握、豪雨災害への対応

地域の”暮らし”や”安全・安心”を支える道路、河川といった社会基盤の整備から、
維持管理はもちろん、気候の変化や外部からの影響をうけ、心配される河川の生態系調査も定期的に行っております。
油漏れ事故発生時には緊急事態とし、駆けつけます。

  • 6安全な水とトイレを世界中に
  • 13気候変動に具体的な対策を
  • 14海の豊かさを守ろう
  • 15陸の豊かさも守ろう

土木工事、品質向上への取り組み(土木部)、コンクリート構造物(橋梁やトンネル)補修・補強工事、技術の研鑽、機会・設備の充実化(環境事業部)

街の交通や産業を守るため、より良い工事の成果を提供できるよう、品質向上に向けた学びや研究を進めております。また問題視されている、日本のコンクリート構造物の経年劣化。環境事業部では、コンクリートの補修・補強に特化し「STO乾式吹付」「ウォータージェットマシーン」「ひび割れ圧力調整注入工法」を用いた自社直営スタッフによる責任施工を行っております。技術の研鑽と設備投資に勤めながら、パートナー企業スタッフの育成も行っております。

  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

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